ゲームね

日常を重視したゲーム、仮想の中で「あぁ、こんなことあるな」を要所に使い、擬似的に日常を観察するような、そんなゲームを考えているわけですが。
ゲームをプレイする人って言うのは、ゲームの中の時間のすすみであったり、キャラクター達の内面の変化を楽しむ人が多いんだろうな〜とは思います。
それ故に、日常をテーマにでっち上げるのはなかなか勇気のいることで、そこに読ませる文章を作るのは大変難しい事です。
面白いことが書いていないとプレイする側は面白くないし、だからといってエゴを頼りに延々とどうでも良い文章を読むことを強要されるのは、我慢なりません。
そこで、ゲームシステムや、連続プレイでの工夫で繋ぎとめることも可能では?と感じたわけで。
まぁ、アイデア自体は意味もなく非公開ですが。
実際のところ、導入の部分の文章を相当努力していれば何となく最後まで読んでくれそうだし、そういう手も(こら



信条は、文章簡潔。