まとめようとおもったけど。

 なんか、サーバーのパスとか忘れたような気がします。思い出すために何度もトライを挑むほどのラガーマン魂は持ち合わせていないので、全ログを公開します。
 最初は好きなキャラで行ったんだけど、だんだん他へ流れていきました。
 さらに、シチュエーション、仕草、性格、環境からくるもの、それが2巡ほどあり、そのあとにまずどこから入るか、どんな風に可愛いと思えてくるようになるか、などに行きます。後半部分はほぼ雑談であったり、アニメ年表を見た上での思い出話となりました。
 自分以外の意見を聞くというのは、なかなか興味深いですね。
 良い経験です。
 また近いうちに次の対談をしたいと思います。もうちょっと、まとめやすくしないとダメだろうけど。


 さて、自分が言う、この対談での可愛いとされる女の子は、星界シリーズのラフィールです。
 名前を一度も使っていないような気がしたので、ここに書いておきます。
 


 では内容をご覧ください。

 
 いざ!

  • 第一回 可愛い女の子の基準(ツボ)対談

 註)これはあくまで二次元の皆様を対象にしたものです。

takakugi の発言:
 なんだか凄くわくわくしているんですが
key-o の発言:
 対談と言うことで、メンツ二名がそろいました。
 といっても、key-oとtakakugiさんという幼なじみメンバーですが、一つよろしくお願いしますw
takakugi の発言:
 こちらこそよろしくお願いします
key-o の発言:
 なんだか畏まったけど、形式はあるていど重要と思いますので。
 それがフェチ方向に向いていったってそうであるようにw
takakugi の発言:
 まあ、そうですね。形は重要だと思います。
key-o の発言:
 実はさっき急に思いついたから、フローチャートも何も考えてません。
 ということで、話を進めながら考えていこうと思います。
 なんて対談だろう・・・
takakugi の発言:
 可愛いと思う女の子の像…ということでしたよね
key-o の発言:
 そうそう。
key-o の発言:
 一発目、わかりやすくということで、
key-o の発言:
 気に入ったキャラクターの名前を出すのもありかと思います。
key-o の発言:
 あ、違うな。自分が可愛いと思う条件に見合ったキャラクターですね。
takakugi の発言:
 ナルホド。なんかその辺考えるとkey-oさんと私でこの業界に入った歴史の違いが見えそうで怖いですが(笑
takakugi の発言:
 気に入ったキャラクターですか…
key-o の発言:
 そうだね。
 別に一人じゃなくても構わないです。
key-o の発言:
 自分が可愛いと思う条件に見合ったキャラクターってのが良いかもね。
takakugi の発言:
 逆に言うとぱっと思い浮かばないのでちょっとアニメのリストがあるようなところでも除いて見ますね
takakugi の発言:
 みます
key-o の発言:
 りょーかひー
key-o の発言:
 自分もそうしよ。
takakugi の発言:
 なんかいいところあったら教えてください
key-o の発言:
 古いやつしか知らなかったりします。
 最近ものもを探したりしてなかったからね。
takakugi の発言:
 とりあえずここかな?
takakugi の発言:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7
takakugi の発言:
 あ、でもゲームのキャラも考えると一概にはいえないか
key-o の発言:
 ここ、ちょっと少ないかも
key-o の発言:
 http://lain.gr.jp/modules/mediadb/chronology.php
 最近のを考えるとこことか
key-o の発言:
年代別です
 takakugi の発言:
 それは便利だね
key-o の発言:
 正直、最近のものでも知らないものがw
takakugi の発言:
 まあ1クールで4、50近くはやっているみたいだし…
takakugi の発言:
 むしろ最近のしかヒットしないかなぁ?
key-o の発言:
 アニメキャラっていうと、実は探さないと見つからないかもしれない。
takakugi の発言:
 というと?
key-o の発言:
 なんていうか、忘れてたら困るからw
takakugi の発言:
 そういうことね
takakugi の発言:
 あ、一人見つけました!!
key-o の発言:
 やった!
takakugi の発言:
 えっとねぇ…
takakugi の発言:
 「彼氏彼女の事情」より芝姫つばさ
key-o の発言:
 オーいぇい。
 今足もとにあるカレカノ(漫画)で確認中だ!
key-o の発言:
 確認完了w
takakugi の発言:
 今思えば私が好きになったツンデレの原点ともいえるかもしれないですね
key-o の発言:
 確かに、そんなキャラだったね。
key-o の発言:
 アニメにはまりだしたのも、そんな頃じゃなかった?
takakugi の発言:
 そうですね。この年のアニメの作品を見ると確かに言えます。テレビ東京の18時〜枠を必死で見てました。
key-o の発言:
 自分は、そのころから少しずつ離れたかもしれない。
 最初は見るんだけど、どんどん見なくなったっていう時期がそうかも。
takakugi の発言:
 多分、自分的には衝撃的だったのかもしれないです。まあそれがカレカノだったし、つばさ可愛かったし…
takakugi の発言:
 +つばさの声が良かった
key-o の発言:
 声がポイントに入るっていうのが自分と違うところですね。
 自分の場合、好きな声優さんは男役を演じる方が多いもんで。
takakugi の発言:
 まあ、声優で偏り出したのはもうちょっと先ですが、その辺は認めるざるを得ないです。
takakugi の発言:
 まあ出だしはこんなもので(汗
key-o の発言:
 自分も出さなければならないなw
 もう少し待ってね
key-o の発言:
 地味なところで言えば、
key-o の発言:
 VS騎士ラムネ&40炎のドラムとかかな。
takakugi の発言:
 お、それはいつ頃の作品ですかね?
key-o の発言:
 96年です。
takakugi の発言:
 どういったキャラだったんでしょうか?
key-o の発言:
 少年向けのアニメにしては恋愛方面のストーリー展開が珍しくてね。
key-o の発言:
 少年アニメって、主人公のことを思うメインヒロインの恋が実るものが多いんだけど、ドラムっていうこはサブもサブで、結局最後には異世界で消えてしまう女の子なんですが、
takakugi の発言:
 ふむふむ
key-o の発言:
 最終回で、異世界で支えてくれた仲間は、現実世界で自分を支えてくれた仲間だったってことになって、その一人がすごくドラムってこにそっくりなんです。
 それで主人公は、そのことくっついちゃって、メインヒロインのはずのパフェは見事に思いを伝えられないまま終わってしまうんです。
takakugi の発言:
 なるほど。確かにメインヒロインとくっつかないで終わるのは珍しいですね。
key-o の発言:
 その中でもドラムは献身的で、自分が消えるのも分かっていながら思いを結果的に通わせちゃう、端から見ればすこし我が儘なこなんですw
takakugi の発言:
 甘えん坊…ということでもなさそうですね。
key-o の発言:
 守り、守られる関係であったわけですね。シチュエーション的に可愛かったのかもしれませんw
takakugi の発言:
 シチュエーションでポイントが上がるのはよくありますよね。
key-o の発言:
 基本的には、高貴な匂いを漂わせる女の子に弱いって言うのが、自分だと思います。
key-o の発言:
 最近見たもので言えば、星界シリーズのヒロインのらフィールがそうかな。
takakugi の発言:
 ふむ。高貴な匂い…お嬢様というわけでもなく…常識から逸脱しているというわけでもない…んん?
key-o の発言:
 まぁ、らフィールの場合はお姫様なんだけどね。何番目かは忘れちゃってけど。
key-o の発言:
 高貴であるが故の強がりであったり、そこから見せてしまう、信頼できるものへ弱みを見せる瞬間とか、そういうのが可愛いくてしかたありませんw
key-o の発言:
 やっと可愛いにつながったw
takakugi の発言:
 どうやらそれもツンデレの一種のようですが…
takakugi の発言:
 お嬢様ツンデレってやつだそうです。
key-o の発言:
 普通のつんでれと違うところは、本当にポーカーフェイスであるところかな。
takakugi の発言:
 ああ、そうですね。無表情キャラとは確かに私も区別してます。
key-o の発言:
 愛する人よりも、国益をとれるクールさであったり。
takakugi の発言:
 うわぁ
key-o の発言:
 その国益と血筋を利用して、包括的に助けをだしたりもするんだけど。
key-o の発言:
 やっぱり後悔もするし、血筋から来る理由というか、国王になるかもしれない人間が、一人の人間に泣くのは国民に対して公平ではないという理由から「泣いてはいけない」という一族の戒めがあるんだけど、やっぱり泣いてしまったり。
key-o の発言:
 そんじょそこらのツンデレ具合とは一線を画す具合がちょうど可愛い自分のツンデレ具合になっているわけですw
takakugi の発言:
 深いですね。
key-o の発言:
 なんかね。深さだけで言うなら馬鹿だけども。
key-o の発言:
 他の面で行っても馬鹿だだけどもw
takakugi の発言:
 多分「可愛い」という受け止め方、ハードルの高さも違うんでしょうね。
key-o の発言:
 可愛いと思うまでのプロセスに、格好良いという要素が多分に絡んでくるんだよ。
takakugi の発言:
 私の場合はホント単に仕草であったり、セリフであったり、表情・心情のちょっとした変化というホントに一瞬を見てますから。
key-o の発言:
きっと、takakugiさんの声と同じくらい重要な要素だと思うよ。
takakugi の発言:
ああ、それは避けられないね(笑
takakugi の発言:
声フェチですから
key-o の発言:
別に、格好良くなくたって可愛いと思うキャラクターとか好きになるキャラクターはいるんだけど、上にくるのは格好良いのが多いかもw
takakugi の発言:
私はとりわけ上にくる…印象に残っているのが少ないんですよね。さっき言った「一瞬」というものしか見ていないからかなぁ?
key-o の発言:
好きになるには時間を要するのも自分の特徴かも?
takakugi の発言:
私の場合、瞬間だからなぁ
key-o の発言:
一目惚れって言うのが少ないのかなぁ。
takakugi の発言:
いいですね、一目惚れって表現。使ったことなかった。
key-o の発言:
最近先輩と一目惚れの話題になってね。そう言えば、バイクや車でもそう言うことが少ないな〜って思って。
key-o の発言:
パッと見たときにお気に入りになるっていっても、やっぱり中まで知らないと墜ちることはないんですw
takakugi の発言:
なるほど、それがkey-oさんの評価基準であり、可愛いと思えることの一つなのですね。
key-o の発言:
最後まで行ってやっと可愛いになるのか〜。自分のことだけど変な奴だなぁw
takakugi の発言:
好きなキャラがもう一人見つかったので、ちょっとそちらに戻りたいと思います。
key-o の発言:
はいは〜い
takakugi の発言:
ギャラクシーエンジェル』のヴァニラ・Hというキャラも可愛いと思います。
key-o の発言:
なんとなく分かります。きっと、青い人だ!
takakugi の発言:
残念!!エメラルドグリーンです。
key-o の発言:
あれぇ!?
takakugi の発言:
青色はミント・ブラマンシュ。中身はローゼンの真紅ですね。
key-o の発言:
ま、
key-o の発言:
まずいなぁ・・・
key-o の発言:
未確認キャラときた!
takakugi の発言:
絵はhttp://www.broccoli.co.jp/ga/materials/character/chara_vanilla.html
takakugi の発言:
で確認できるのかな?
key-o の発言:
確認したよ〜
takakugi の発言:
実はこのギャラクシーエンジェルという作品は原作とアニメではキャラ設定が大きく違うんですね
key-o の発言:
ほうほう
takakugi の発言:
メインキャラとして6人いるんですが、唯一性格があまり変わらないキャラなんです。しかしどちらかというと原作の方が好きでして。
takakugi の発言:
無表情+無口キャラのトップバッターです。
key-o の発言:
バッター!?
takakugi の発言:
そうです!!何といっても彼女は13歳という幼さゆえ
takakugi の発言:
主人公である男の子との恋愛の仕方が分かっていないんですね。
takakugi の発言:
その上、幼少時代から孤児院(だったかな?)に預けられていて人との付き合いもそれほど上手ではないんです。
 註)孤児院ではなく、身寄りのない赤ん坊だったところをシスター・バレルに拾われ、以後彼女に養われたが、まだヴァニラが幼いうちにシスターは病死してしまい、その現実を受け止めきれなかったヴァニラは彼女の死を自分の責任として心に刻み付けてしまう。しかし動物を育てていくことでシスターの死を真正面から向き合わせ、彼女を変えていったということでした。あと「人との付き合いが上手ではない」というより「人とのコミュニケーションをあまりしない」のほうが適切です。
key-o の発言:
おおう、ベタな感じが色濃いw
takakugi の発言:
だから晴れて恋人同士(ゲームの中でだけですが)になった時、自分が何かしなければいけない、自分が彼の支えにならなければならない。そう感じたときに変化する表情がもうたまらんのです。
key-o の発言:
意味を探るのに必死なわけだね。
takakugi の発言:
そうですそうです。そして無表情キャラにはつきものである、「嫉妬」という感情を知るとき、これも極上の表情や仕草をしてくれるわけですね。
takakugi の発言:
まあ、ゲームではすっ飛んで最後に結婚しちゃいますが(笑
key-o の発言:
えらい飛躍だw
takakugi の発言:
でも無表情キャラのいいところって笑顔を初めて見せてくれるシーンだと思うんですよ。
key-o の発言:
そこで自分との対比が生まれてきましたね。
takakugi の発言:
お、それは興味深い!!
key-o の発言:
嫉妬するって言うのが自分の心をくすぐる要素の一つでもあるんです。
key-o の発言:
が、しかし。
key-o の発言:
格好良い女の子使命に忠実な事が多いんです。
key-o の発言:
ということは・・・
key-o の発言:
使命を大事にしても、信じているし信じられている自信があるから、嫉妬したりしないんですよね。
key-o の発言:
妙な疑いをもたれたのではないか、という男の心情から弁解をしに行くんだけど、そんなこと一蹴する余裕があるって言うのも可愛いのです。
takakugi の発言:
なるほど。確かに真逆ですね。私はどうも幼馴染み×ツンデレという構図を極端に好んでしまう傾向ゆえ
takakugi の発言:
嫉妬という感情描写を好んでしまいます。使命という重いものを背負っているからこそ描けるものもあるのでしょうけど…余裕を見せるってのもいいかぁ(笑
key-o の発言:
来るだろ!?(笑
takakugi の発言:
ああ、でもちょっと考え方が違うかも知れませんよ
key-o の発言:
む?
takakugi の発言:
私の解釈では余裕を見せる≒やっぱりちょっとした嫉妬
key-o の発言:
相手を手玉にとれる自信っていうのが垣間見えると、なんとなく良い感じ。
でも、直後にその立場が逆転したりするとなお良いかもしれない。
takakugi の発言:
逆転して慌てるといいかも
key-o の発言:
慌てるより、すぐ怒ると可愛いw
takakugi の発言:
ああ、それはアリですね!!
key-o の発言:
結局そのまま良いようにあしらわれて笑い返されるというのが良いパターンですね(笑
takakugi の発言:
お互いの掛け合いが浮かぶなぁ…
key-o の発言:
そう、そしてこの女の子は堅い感じの言葉遣いであるべきなのです。
takakugi の発言:
自称は?
key-o の発言:
自称かぁ。ちょっと考えちゃうかも。
堅く「私」というのが良いんだけどね。
takakugi の発言:
ああ、私は「わらわ」でした。
takakugi の発言:
ちょっと堅いかな?
key-o の発言:
そう、そこで「妾」も考えたんだけど、格好良いという観点から「妾」は外してしまったのでした。
takakugi の発言:
ちなみに「わたくし」?「わたし」?
key-o の発言:
「わたし」だね。
key-o の発言:
高貴の美しさ、という観点から言えば「わたくし」や「妾」でも良いんだけど、高貴の格好良さという、本来あるべき高貴から逸しているわけで、そこで「わたし」となるわけですね。
takakugi の発言:
ふむ。key-oさんの言う高貴な格好良いキャラは自称が「わたし」。うん、なんだか剣士のイメージだ。
key-o の発言:
そうだね。戦うイメージがあるよ。
takakugi の発言:
使命という言葉が物語ってますよね。
key-o の発言:
何か、大きな戒めの上に成り立っているっていうのがなんだか危なっかしいですが、運命のレールに疑う余地も無い感じとか、揺るぎない感じとか好きです。
takakugi の発言:
ってことは結構シリアスなものが好きなんですかね?
key-o の発言:
そうだね。アニメの場合はシリアスが好み。
takakugi の発言:
シリアス系の作品は最近疎いなぁ…
takakugi の発言:
どうもゆるゆるなモノしか見ていないような気がして
takakugi の発言:
まあ、その中から自分の可愛いと思えるキャラクターが多く発掘できるから良いんですが…
key-o の発言:
展開が見えなくて、ドキドキするものが好きかも。
key-o の発言:
例えばどれ?って言われてもパッと出てこないですが^^;
takakugi の発言:
(笑)
takakugi の発言:
まあ、それはアニメ談義になりそうなので可愛いキャラ話にちょっと軸を戻しましょう。
key-o の発言:
主催よりしっかりしているゲストが要ると心強い限りだw
takakugi の発言:
いや、結構ゆるゆるよ
key-o の発言:
軸を簡単に忘れる主催よりは緩くないですw
takakugi の発言:
これでお互いに2人出し合いましたが…
takakugi の発言:
ああ、2001年ってちょっと声優のよさに気づいた年です。自分にとって。
key-o の発言:
そう言えば自分はこれに気づいた、っていうのはあんまりないなぁ。
takakugi の発言:
丁度この頃釘宮理恵という存在に出会ったんですよ
key-o の発言:
ギャルアニメは合わないと感じたのは2000年頃かな(笑
takakugi の発言:
ああ、じゃあかなり私と方向性が違うから新しい境地を聞けるかも
key-o の発言:
To Heartはかなりお気に入りなんだけどね。
あの後に見たのはなんだったかな・・・
takakugi の発言:
ToHeartのアニメって結構古いんでしたよね?
key-o の発言:
うん。99年の4月だね。
takakugi の発言:
6年半前!?
key-o の発言:
そう言うことになります(笑
key-o の発言:
LDがまだまだ現役だったw
takakugi の発言:
あれってでかいけど大して入らないんでしたよね…
key-o の発言:
片面45分くらいだったかな
key-o の発言:
ああ、ギャルアニメとは違うけど、魔法使いTaiか。
key-o の発言:
ちがう、
key-o の発言:
くるみだ。
takakugi の発言:
ああ、くるみ!!
key-o の発言:
あれを見てからなんか違うと感じたんだよね
takakugi の発言:
きゅいーん
takakugi の発言:
くるみっていつだっけ?
key-o の発言:
アニメのキャラクターデザインがToHeartと同じ人なんだけどね
key-o の発言:
99年の10月みたい。
takakugi の発言:
えっ!?そんなに古いの!?
key-o の発言:
意外とそんなもんだw
takakugi の発言:
ショック。今2002年のリストを見ていて「この頃はアニメもよく見ていたし、可愛いキャラが多かったなぁ」な〜んて思っていたのに!!
key-o の発言:
ギャルアニメっていうか、男性指向のアニメは2001年くらいから多いみたい。
takakugi の発言:
いやぁそうか。おジャ魔女が始まったのが99年だから…そうか…そうか。
takakugi の発言:
ギャルアニメは今結構見てます。
takakugi の発言:
そういえば02年で見ていたラーゼフォンを思い出した。
key-o の発言:
あれは映画を見て初めて解決する、TVアニメとして成り立ちにくかったね。
takakugi の発言:
あ、そうなんだ。映画見てないからなぁ…。ラーゼフォンは私がアニメで初めてボロ泣きした作品でして…
takakugi の発言:
確か19話
takakugi の発言:
今でも覚えてる
key-o の発言:
ボロ無きかぁ。
takakugi の発言:
うん、なんか悲惨だった。
takakugi の発言:
1回だけ見て「もう2度と見たくない!!」って思ったのに克明に覚えてる
key-o の発言:
なんかあるんだ。自分もなんかる。うん。ロード中だ。
key-o の発言:
だんだっけ・・・
takakugi の発言:
ん?
key-o の発言:
アニメだと思い出せないw
takakugi の発言:
私もアニメでそこまでボロ泣きしたのってそのラーゼフォンのモノがあまりにも存在として大きすぎるからきっとあるのかもしれないけど思い出せない。
key-o の発言:
エロゲだと、そらうたが泣いたかな。
takakugi の発言:
エロゲはね…最近泣かそうとするものが多いですからね。
key-o の発言:
泣かそうとするものは泣けないんだけどねw
takakugi の発言:
あらら
key-o の発言:
意図が見えちゃって。展開も少し急ぐんだよ。それが見えちゃって。
takakugi の発言:
ああ、伏線引くのは確かに…
takakugi の発言:
あれ?また脱線してません?
key-o の発言:
まあだいたい何でもありだよw
takakugi の発言:
あ、可愛いと思ったキャラ!!いますよ〜〜(笑
key-o の発言:
やったーw
takakugi の発言:
その多く見ていた02年より
takakugi の発言:
東京アンダーグラウンド』のシエル・メサイヤ(ア?)というキャラです。
註)「ア」が正解でした。
key-o の発言:
髪の毛は何色だ!?
takakugi の発言:
金髪の小さな女の子。電撃使い。
key-o の発言:
あれ?小さい?
takakugi の発言:
小さくないのかな?でも子供だったはず。
key-o の発言:
きっと違う人が思い浮かんでいますw
takakugi の発言:
金髪がもう一人メインでいたワナ
key-o の発言:
そっちしか浮かんでないなぁ。
takakugi の発言:
お、ぴえろに残ってた
takakugi の発言:
http://pierrot.jp/title/tug/chara2.html
key-o の発言:
そこ行きました。
key-o の発言:
だが、一回でも見てるはずなのに思い出せないw
takakugi の発言:
実は2クール中サブでありながら絶大な人気をネット上ではくし、もうヒロインなんてどうでもいいと騒がれたんですよ彼女。
key-o の発言:
そうなんだ・・・。一回通して見たはずなんだけどなぁ。
takakugi の発言:
この子の可愛らしさはというと
takakugi の発言:
最初は主人公と敵対していて、ヒロインの子をさらってしまうんですね。
takakugi の発言:
んで、そのヒロインの子の監視役としてずっと一緒にいるうちに考え方が変わって二人で脱走、
takakugi の発言:
でもつかまってしまって結局は自分のいる組織からはずれてしまい、主人公たちと再び出会う、
takakugi の発言:
んでそのヒロインの子を守れなかったのは自分のせいだと攻め立て涙するんですが…
takakugi の発言:
そこが…ね。
takakugi の発言:
んで、彼女めちゃくちゃ強いんですよ。そこもポイント高し。
key-o の発言:
電撃放ってるシーンは浮かんてきた!(笑
key-o の発言:
アンダーグラウンドが崩れる、最終回付近のシーンが。
takakugi の発言:
うん、最終回前後はもう彼女はメインでした。
takakugi の発言:
でもストーリーは最悪でしたけどね。
key-o の発言:
漫画が、どんどん下手になっていくのは知っているw
takakugi の発言:
というかアニメなんですけど、すっごい終わらせ方したんで
takakugi の発言:
もうそれで全て台無し。
key-o の発言:
そんなのは良くあるよ。
key-o の発言:
大好きな作品の一つ、「今、そこにいる僕」なんかも最後はちょっと無かった。
takakugi の発言:
後日談がないのって私にとっては評価が落ちます。
key-o の発言:
まぁ、なくても大丈夫な終わり方してくれれば別に大丈夫だと思うんだけどね
takakugi の発言:
で、その「今、そこにいる僕」という作品には可愛いと思えるキャラクターは…?
key-o の発言:
そ、それは・・
key-o の発言:
むずかしい質問だなぁ^^;
key-o の発言:
かわいさを語れる作品ではないからね
takakugi の発言:
確かに、今までその作品の内容を聞いた限りでは見つかりそうではないですね。
key-o の発言:
なんていうか、臨場感というか、戦場の恐怖を感じやすい作品だから。
takakugi の発言:
じゃあ、今回の話題では取り上げない方が良いですね。
key-o の発言:
そうだね。
key-o の発言:
かなり怖いよ。
takakugi の発言:
ダメだ。きっと今の自分では受け付けられない!!
key-o の発言:
平たく言うなら戦争物だけど、
key-o の発言:
こんなの見たことないし、これからも見ること無いだろうってくらい怖いw
takakugi の発言:
うわぁ
key-o の発言:
血とか云々じゃなくてね。出来事としてとらえて怖いよ。日本人に対する皮肉も入ったような作品。
key-o の発言:
ということで、今僕はここでやめますw
takakugi の発言:
そうですね。ARIA見ながらじゃ辛いね
takakugi の発言:
他にはいますか?
key-o の発言:
ARIAみながらじゃ確かにつらいな
key-o の発言:
1話に比べたら、だいぶ背景もチープになってきたね。さすがに。
takakugi の発言:
まあ、アリア社長が可愛いから…はっ!?
key-o の発言:
さて、こちらからも発見です。
key-o の発言:
女神候補生から
takakugi の発言:
うんうん
key-o の発言:
キズナ・トウリーク
key-o の発言:
これはもう、完全に普通のツンデレかなw
takakugi の発言:
おお、ツンデレ!!
key-o の発言:
デレデレするわけじゃないけども^^;
takakugi の発言:
あ、でもデレデレはそんなに必要かというとそうでもないんですよ
key-o の発言:
女神っていうのロボットがあって、それでなんかよく分からない敵を倒していく訳だけど、
key-o の発言:
そのパイロットが主人公で、リペアラーであったりサポートするのがキズナの役目なんですが、
takakugi の発言:
うんうん
key-o の発言:
宇宙時代な訳で、惑星固有人種みたいな感じで猫耳なんですね
key-o の発言:
それが嫌でいつも帽子を被ってるんですが、それを主人公がみて馬鹿にしちゃって怒るんです
takakugi の発言:
ほうほう
key-o の発言:
そしてそのまま職場放棄するんだけど、主人公が必死に探して連れて帰るんですが、その時に主人公が言った「パイロットになるにはおまえが必要なんだ」っていう、まっすぐさを見て心を打たれるんです。
key-o の発言:
それからも互いにつんつんしてるんだけど、やっぱり信頼関係がなりたってて、っていう空気が良いんですよね。
takakugi の発言:
ああ、いいですね。
takakugi の発言:
信頼関係アリなもののツンツンしているのは。
takakugi の発言:
でもツンデレを生かすのは実は男の方もツンデレでないとダメなんですよね。
key-o の発言:
そうだね。
key-o の発言:
でも、いつもへらへらしてるのもありなんだ。男は。
takakugi の発言:
ああ、それはなかったなぁ…。どっちかというと喧嘩して欲しいからなぁ…。
key-o の発言:
なんだかんだいって、あいての手の平の内なんじゃないかって思ってしまう安心感っていうのが良いんだ。
takakugi の発言:
基本的に鈍感なのかな?
takakugi の発言:
男がね。
key-o の発言:
ううん。それくらい柔らかいってこと。突っかかってくるのが楽しくて安心する感じ。それでいつもの彼女なんだな、とか、そう言うのを感じるっていうか。
takakugi の発言:
そうですね…それですね!!
takakugi の発言:
どうもそれが幼馴染みであるという構図が浮かんだせいか、それともあまりにも自分の中で適しすぎていたのか、凄く幼馴染み×ツンデレというものが好きになったんだろうなぁ…。
key-o の発言:
別にそれが逆のポジションでも構わないんだけど、まぁ、信頼の証っていうのかな。そんなのを感じると安心するw
takakugi の発言:
うんうん、なるほど。そういうものがそのキャラクターにはあったのですね。
key-o の発言:
キズナの場合は、完全に焚き付けタイプだけどね。
key-o の発言:
主人公は一直線野郎だし、
key-o の発言:
ただ、互いのことを信じてるっていうのが、空気として感じられるのが良いんだよね
takakugi の発言:
空気ってモノは確かに重要ですね
takakugi の発言:
あ、2003年になるとあれですか?
key-o の発言:
ナージャ?(ぇ
takakugi の発言:
いやいや!!黒歴史ですよ!!
key-o の発言:
行きずりナージャ(笑
takakugi の発言:
まあ、子供向けにしては結構「生きていくためには手段を選ばなくてよ」的要素があったからなぁ…
key-o の発言:
なんていうか、あれは怖いよw
takakugi の発言:
ホント怖かった
takakugi の発言:
じゃなくて
takakugi の発言:
D・N・ANGELですよ!!
key-o の発言:
そう、女神候補生と同じ原作者なのだw
takakugi の発言:
あ、そうでしたね。
key-o の発言:
杉崎ゆきる氏の漫画は、だいたい持ってるんだけどね。
takakugi の発言:
あと、そうだなぁ…可愛いと思ったキャラ…
key-o の発言:
まぁリクは散々語ったしなw
takakugi の発言:
そうね。リクは語りきれないけど取り留めないだろうし
takakugi の発言:
まあ、月詠の葉月のおかげで私は斎藤千和さんのすばらしさに覚醒しましたが。
key-o の発言:
ボーイズなアニメって、なんか見るの好きなんだよねw
takakugi の発言:
好きしょうみたいなもの?
key-o の発言:
好きしょはそんなに面白い方じゃなかったんだけど、グラビテーションは特に好きだな。
takakugi の発言:
お、グラビテーションって聞いたことあるぞ!?
key-o の発言:
いつだったかな
key-o の発言:
2000年か〜
key-o の発言:
もうなんか、気持ち悪くてね〜。
key-o の発言:
それが面白かったよw
takakugi の発言:
キモチワルイって…まさか…
key-o の発言:
男同士がラブラブでね〜w
takakugi の発言:
うわぁ
key-o の発言:
もうなんか、変な感じだったよw
takakugi の発言:
BLはまったくもってダメだからなぁ
key-o の発言:
なんていうかなぁ、
key-o の発言:
BLは面白いよ。
key-o の発言:
全部が洒落に見えてくるけど。
takakugi の発言:
もう一つ自分が見るアニメの基準がありまして、
takakugi の発言:
それが登場キャラクター数が 女キャラ>=男キャラ でなければならないという悲惨な基準が…
key-o の発言:
それは自分には無いぞw
takakugi の発言:
実は、あまり人に言ったことないんですが、これ自分にとっては超重要なのです。
takakugi の発言:
今まで見てきたアニメだってそうです。
takakugi の発言:
これから見るものもきっとそうなっています。
key-o の発言:
特に数なんて考えたこと無かったよ
takakugi の発言:
いや、というのも女性の声優さんが好きだから…というのが一番の大きな理由です。
takakugi の発言:
最近声優さんの出演でアニメ見てますから。
key-o の発言:
好きな声優さんは、男役やったときに格好良い今井由香さんとかだw
takakugi の発言:
へぇ、今井由香さんって男役やってたんだ。
takakugi の発言:
まあ、できそうだけど…
key-o の発言:
あ、少ないんだ・・・
takakugi の発言:
最近はなんだか男の子を演じる女性声優って限られてきてますよね。
key-o の発言:
川上とも子さんの少年役も好きだ。
takakugi の発言:
ああ、川上とも子さんの少年はいいね!!
key-o の発言:
だが、川上とも子さんはクロノクルセイドのロゼットが自分にとってハマり声なんだけどね!
takakugi の発言:
私は「天使になるもんっ!
takakugi の発言:
」という作品のノエルです。
key-o の発言:
天使になるもんっ!がわからないw
takakugi の発言:
ええと、ぴえろの作品です。99年かな?
takakugi の発言:
めちゃくちゃマイペースで元気いっぱいの女の子の役でした。
key-o の発言:
まぁ、元気良さそうだねw
key-o の発言:
もう亡くなってるけど、自分は今でも一番から揺るがないのは新山志保さんだ。
takakugi の発言:
お…?
key-o の発言:
ロードス島戦記英雄騎士伝では、ディードリット役だったよ
key-o の発言:
宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコでは紅葉役だった
takakugi の発言:
前者は見たことないです。後者は見てたけど…誰だっけ?
takakugi の発言:
弓道?
takakugi の発言:
袴着てた子?
key-o の発言:
そうそう。袴の。
key-o の発言:
あ、ちがう
key-o の発言:
特効服だ
key-o の発言:

takakugi の発言:
あれ?じゃあ、誰だ?
key-o の発言:
探してんだけど、でてこない・・・
takakugi の発言:
残念
key-o の発言:
声優として上り調子な時期に亡くなったんだよね。
ロードス島も途中降板だった。
takakugi の発言:
それは残念なお話ですね
key-o の発言:
あー、紅葉役もTV版は違うんだね。
OVAしか見てないから知らなかった。
takakugi の発言:
私はTVでしか見たことないです
key-o の発言:
だいぶそれたなぁ。編集はどこで切り上げようかなw
takakugi の発言:
実はツンデレ×幼馴染みを語っていなかったり
key-o の発言:
重要部が!!
key-o の発言:

takakugi の発言:
でも眠い
key-o の発言:
そして自分は全然眠くない
takakugi の発言:
まあ、極限はきてないので大丈夫なのですが
takakugi の発言:
でも、ツンデレを語るとどうしても声優の方に走りそうだ
key-o の発言:
そうだろうね。
takakugi の発言:
うん、悲しいことながら、自分の好きな声優さんってツンデレさせるとたまらんし…。いや、でもキャラも可愛いんですよ!!
key-o の発言:
声で可愛いと思ったのは、ラフィールやったときの演技としては微妙だった川澄綾子さんかなw
それ以外に特にないような気がする。
takakugi の発言:
私は最近では斎藤千和さんを筆頭に水橋かおりさんとか、植田佳奈さん…それと池澤春菜さんあたりでしょうか。
key-o の発言:
池沢さんは、新山さんとユニット組んでたなぁw
takakugi の発言:
へぇ、それはそれは
takakugi の発言:
池澤さんも結構ツンデレっぽいことさせるとたまりません。
key-o の発言:
実は全然声が思い浮かばない・・・
takakugi の発言:
えっとね…ちょっと待ってて
takakugi の発言:
http://www.enterbrain.co.jp/game_site/kimikiss/character/index3.html
takakugi の発言:
サンプル
key-o の発言:
トラハムちゃんならわかるんだがw
takakugi の発言:
ああ、そういえばロコちゃんだったね。
takakugi の発言:
ま、実際はマリア様がみてるというアニメの時が一番いいんですけど。
key-o の発言:
あ、萌えよ剣の沖田薫はならばっちり声が浮かびます
takakugi の発言:
それもやってたんだ…
key-o の発言:
どうしようもない感じで見てたよ
takakugi の発言:
うわぁ
key-o の発言:
そろそろ良いじかんだなぁ
takakugi の発言:
そうですね。もうすぐ朝日が昇ります。
key-o の発言:
まだあと3時間は上らないよw
takakugi の発言:
まあ、そうなんですが…
takakugi の発言:
収集はつきましたか?
key-o の発言:
ちょこちょこっと編集して、最後は適当にまとめちゃうと思うけど、その作業終わったらメールするよ。
takakugi の発言:
そうですか…いやぁ、まだ話しつくしてないですが、キリがありませんのでね。
key-o の発言:
ガイドラインを作った方がよいというのが身にしみて分かりましたw
takakugi の発言:
じゃあ、次回に期待!!
key-o の発言:
色々考えておきます^^;
takakugi の発言:
blogに載せてもいいかもね。
key-o の発言:
そのつもりだよ〜w
takakugi の発言:
うしっ
key-o の発言:
了解を得られたら〜って思ってたから。
takakugi の発言:
やっちゃってください!!
takakugi の発言:
あ、でもちょっと誤字とか変な日本語は…
key-o の発言:
いろいろとカットする部分も出てくると思うから、それについての良い悪いはまた原稿を見たときに付け足しておいてね。
key-o の発言:
できる限り誤字脱字の修正はしときます。ただ、長いからねw
takakugi の発言:
そうですね。これは長いわ。
key-o の発言:
でも、結構お互いの基準とかそう言うのはでたかもね。
takakugi の発言:
そうですね。結構言えたほうだと思います。伝わるかどうかは別として。
key-o の発言:
まぁ、やりっ放しもありだよw
takakugi の発言:
そうだね、「独断と偏見の」ということでね。
key-o の発言:
主張のし合いっていうのが対談っていうもんですw
key-o の発言:
一つに意見をまとめる必要なんかないってね。
takakugi の発言:
ああ、でも自分は「なるほど」とか「そうですね」って多用している!!
key-o の発言:
そこは発見と理解さw
takakugi の発言:
おお!!綺麗にまとまった!!
key-o の発言:
ということで、無理矢理しめる感じだけどお疲れ様でした〜